川村恵理

かわむら・えり

写真家。人が生きる場所を手がかりに、人間と世界との関係を考察している。土地に刻まれた時間や記憶、人々の営みに目を向け、場所が人に与えるもの、また人が場所に残すものを写真によって捉えてきた。場所と人とのあいだに生じる距離や境界を通して、人が場所に存在することの意味を問い続けている。都市に残る人の痕跡を見つめた『都市の肌理』(PINHOLE BOOKS、2020)から、ひとつの土地とそこに暮らす人々との関係へと視点を広げた『知らない街』(リアルローカル山形、2026)へ、制作を展開している。

参加会場:THE LOCAL(展示)

川村恵理《知らない街》(2023年-2025年)より
川村恵理《知らない街》(2023年-2025年)より
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