山形張子・岩城勇二

やまがたはりこ・いわき・ゆうじ

伝統工芸士。1974年、山形県生まれ。山形の伝統工芸品である山形張子の伝統技術を祖父から学び、他の仕事と並行しながら山形張子の作製を行っている。山形張子は、幕末安政の頃、仏師、相原船月の所で修業をかさね原周堂なる堂名免許をうけた渋江長四郎が京都から山形下条に土着し、ダルマや人形を作りだしたのが山形張子の始まりとなる。木型に水で濡らした和紙を張り付けて、ふのりをつけて乾燥させて粘土、胡粉、ニカワなどの材料を使い、1つ1つ手作りでつくられる。

参加会場:山形美術館2階(展示)

岩城勇二《山形張子・まり猫》2026年
岩城勇二《山形張子・まり猫》2026年
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