笛吹メルン(雨宮庸介、坂本大三郎、椹木野衣、砂守かずら、三瀬夏之介)
ふえふきめるん
多摩美術大学の学内共同研究「日本列島における自然災害と芸術表現」のために結成された、美術家・雨宮庸介、批評家・椹木野衣、写真家・砂守かずら、日本画家・三瀬夏之介、山伏・坂本大三郎による研究グループ。これまでに石川県能登半島や北海道有珠山、福島第一原子力発電所といった列島の災害地域を巡り、災害の記憶が芸術によってどのように継承されうるかを考察してきた。現地調査を基盤に、災害による地形の変化や、それにまつわる記憶が芸術表現を通じてどのように継承・再構築されるのかを検証し、その表象の可能性や、それらの表現と表現者を研究・可視化することを目的としている。
参加会場:山形美術館3階(展示)