長沢明
ながさわ・あきら
日本画家。1967年新潟県旧豊栄市生まれ。1994年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程日本画専攻修了。同年、柏市文化フォーラムTAMON賞・グランプリにより渡米しニューヨークで研修、同年より、ガレリアグラフィカ(東京)で個展を開催。主な発表として、「MOTアニュアル No Border『日本画』から/『日本画』へ」(東京都現代美術館、2006)、絵本『あおいトラ』(福音館書店[こどものとも]、2019)、「長沢明展 オワリノナイフーケイ」(横須賀市美術館・新潟市美術館、2020)、絵本『おそとねこ』(メノキ書房、2025)、「メメントの森 最上篇」(最上川美術館、2026・山形)など。主な受賞歴として、第8回五島記念文化賞・美術新人賞(1997)、第16回MOA岡田茂吉賞・優秀賞(2008)など。制作の軸を「ドローイング」に捉え、ダイナミックに表現を展開しながら、絵画、オブジェ、インスタレーションなど、多様なアプローチを試みる。現在、東北芸術工科大学で教鞭にあたる。
参加会場:famAA(展示)