東北画は可能か?
とうほくがはかのうか?
チュートリアル。2009年に東北芸術工科大学で、東北における美術のあり方を考える活動として日本画コース教員の三瀬夏之介と洋画コース教員の鴻崎正武を中心に学生たちとスタートしたプロジェクト。アートシーンが首都圏に集中するなか、そこから遠く離れた東北において、その地域名を冠した絵画や芸術の現場が成立する可能性を探る試みとして立ち上がり、2022年より洋画コース教員の狩野宏明が加わる。12 ヵ⽉に記念される聖⼈像、⽉々の人の労働や動物の営み、それらを含む⾃然の⾵景によって表わした《⽉歴画》を制作。主な活動に「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)1989–2019」(京都市京セラ美術館、2021)、ハマカルアートプロジェクト参加(2025)。
参加会場:山形美術館3階(展示)