スガノサカエ+halken

すがの・さかえ+はるけん

スガノサカエ
画家。1947年生まれ。山形県山形市出身。2016年逝去(享年70歳)。早朝に魚市場で働き、午後は自宅の居間をアトリエとして制作する生活を長く続けたスガノサカエ。自身の作品を「図画」と呼び、技術的な行程にとらわれない直截的な制作スタイルを確立した。市場で手に入れた空箱や伝票などを素材とし、植木やラジカセの音、窓から見える山といった身近な事象をモチーフに作品を残している。本人の「山形じゃなきゃだめなんだべな」という言葉に象徴されるように、その制作は土地と生活に深く根ざしている。

halken
キュレーションチーム。スガノサカエのマネジメントをきっかけに、2012年に結成された二人組のチーム。展覧会のキュレーションや構成・デザイン、アーティストブックの企画・制作・出版、アーティストマネジメントなど、幅広く活動を展開している。

参加会場:山形美術館3階(展示)

photo: Kohei SHIKAMA
photo: Kohei SHIKAMA
スガノサカエ《ハンバーガー》シリーズより(2001年)
スガノサカエ《ハンバーガー》シリーズより(2001年)
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