斎藤二良+片桐咲希
さいとう・にろう+かたぎり・さき
斎藤二良
日本画家。1923年、山形市長谷堂生まれ。後藤純一画伯に師事し、1954年に新興美術院展初入選。以後、新興美術院を中心に活動し、文部大臣賞などを受賞。県立上山農業高校、県立山形南高校で教員を務める傍ら、山形の山や里の風景を描き続けた。個展を重ね、スケッチ画集『わたしの村』『村の四季』などを残す。2020年逝去。
片桐咲希
日本画家。東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コース三年在籍。2005年、山形市長谷堂生まれ。現在、同じ山形で生まれ育った齊藤二良の足跡を辿り、その生涯や作品を自身と照らし合わせながら、身近な風景をもとに自分自身を模索する制作を続けている。
参加会場:山形美術館3階(展示)