現代山形考

げんだいやまがたこう

コレクティブ。新たな郷土史のあり方を考える研究グループとして、山形ビエンナーレ2018をきっかけに立ち上がり、多くの研究者やアーティストと共に、民俗・博物資料と現代アート作品の並置によって、さまざまな角度から見たことのない「山形らしさ」を探り続けてきた。これまでに、修復という視点から文化財や美術作品に加え「地域」の問題を掘り下げた「修復は可能か?−地域・地方・日本−」(2018)、かつて山形盆地の中央には大きな湖が広がっていたという伝説を紐解いた「藻が湖伝説」(2020、2022)、上山出身の歌人・斎藤茂吉と蔵王をテーマにした「山はうたう」(2024)と展覧会を開催してきた。今回は船着観音堂を巡る物語を探る。

参加会場:山形美術館3階(展示)

風神雷神像(大江町歴史民俗資料館蔵)+大山龍顕《雷電光背、竜巻光背》 写真:根岸功
風神雷神像(大江町歴史民俗資料館蔵)+大山龍顕《雷電光背、竜巻光背》 写真:根岸功
文翔館議場ホールでの展示風景 写真:三浦晴子
文翔館議場ホールでの展示風景 写真:三浦晴子
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