山形美術館
山形市大手町1-63
「光はここに 山形」。1957年11月、詩人・神保光太郎が「山形市民の歌」でそう作詞する79年前、イギリスからひとりの女性旅行者が山形を訪れ、その模様はのちに旅行記として出版され、大きな反響を呼びました。本展は、英国人紀行作家イザベラ・バードの『日本奥地紀行』(1880年)を手掛かりに、バードが当時歩いた道を辿るところから始まります。そして、山形の外から、山形の中(みちのおく)へ――。会場には、現在のアーティストが山形の各地を訪れ取材した作品、山形と関わりのある古今の美術作品・資料等とともに、山形を中心に居住し、創造的な表現をしている人たちのさまざまな作品・仕事が並びます。「山形市民の歌」に導かれ、「プロローグ:やまの道」「第1章:やまの風土」「第2章:やまのまち・人」「第3章:やまの未来」「エピローグ:やまのひかり〜新しい郷土史を作つくる〜」の5章構成で、山形県県域150周年の2026年における「やまのひかり」を表現します。
日時:11/5(木)〜15(日)10:00-18:00(入館は17:30まで)
休館日:11/9(月)
料金:無料(常設展をご覧になる際は入館料が必要となります)
参加作家:[2階]100のひかり(市民公募BOXアート展)、アメフラシ+kosyau、遠藤英則、岡崎直子、岡澤喜久枝、草彅裕、佐藤朝山、新海宗慶、新海竹太郎、新海竹蔵、管啓次郎、増田拓史、山形張子・岩城勇二、大和由佳、芳武茂介、渡辺大輔、他 [3階]100のひかり(市民公募BOXアート展)、亀山博之、鹿楽招旭踊継承会+伊藤美香子、現代山形考、斎藤二良+片桐咲希、佐々瞬、渋谷剛史、スガノサカエ+halken、square4、多賀糸尊、東北画は可能か?、長瀞想画、NEW雪調(軽部望、成瀬正憲、樋口修、星川一宏、森一貴、吉野敏充)、松田俊介、久松知子、笛吹メルン(雨宮庸介、坂本大三郎、椹木野衣、砂守かずら、三瀬夏之介)